胴付き仕掛けで狙う場合の基本の釣り方は、オモリを着底させ、すぐに糸フケを取る。 数秒待ってアタらなければ、誘い上げてから、オモリを違う場所に移動させるイメージでオモリを着底させる。 これを繰り返していく。 潮が流れないときは、船も流されず、新しいポイントに船が入っていかない。 そのため、潮が流れないときは仕掛けをキャストして広範囲を探るのが有効だ。
胴付き仕掛け 釣り方- 胴突き仕掛けの収納 まとめ 用意する物 フロロカーボンハリス (3号) スナップ付きサルカン 針 (ハリス付き) 道糸に針を結ぶ 90cmに切ったフロロカーボンハリスにハリス付きの針を3箇所結びます。 結び方は 八の字結び 。 《ポイント》 必ず仕掛けの下になる方から結ぶ事 この時に枝スを出したい箇所にペンでマーキングしておくと便利です。 道糸とハリスを平行に 上がハリス 下が道糸 胴突(付き)仕掛けの釣り方 胴突仕掛けの特徴でもある、おもり着底後のゆらゆらとエサが落ちて魚を誘う動きを活かします。 着底してから1秒後くらいにアタリが出る ので、わかりやすくあたりを逃すことも少ないです。 釣り方はとても簡単です。 釣り方3ステップ 1.底まで仕掛けを落とす 2.着底したら、素早く糸を張ってアタリを待つ 3.アタリが無ければ3mくらい巻いて、底
胴付き仕掛け 釣り方のギャラリー
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